騙し絵

u-82006-09-13

この画像、縮小表示するとマイケルジャクソンの顔に見えてくる気がしませんか?
昔のではなく今の白いほうの。
こんな感じに日常のかなで違うものが別のものに見えてしまうことが時々あります。
これを応用したのが錯視やトリックアートなどと呼ばれるものです。
代表的なものは動いていないのにぐるぐる回っているように見える絵や、まっすぐ立っているのに斜めに見えてしまうなんてものです。
よくある寄り目をすると浮き出てくるあれが出来ない自分はこういうものの方に興味を惹かれます。
人体の不思議は果てしないです。NHKで特集組んでくれないかな。